眞子さん
眞子さん。
私はとてもがっかりしました。
こんなあなたの頑固さ、わがままは見たくなかった。
何も好きな人と結婚するのが悪いと言ってるわけではなかった。
でも、自分の置かれている立場、
周りの人たちが困ることには考えなければならないものがあったと思いませんか?
どれだけ人の批判を浴びましたか?
何よりも、なぜそこまで批判されたのか、分かりませんか?
みんな、悲しい思いです。
日本の中心を汚された思いなのですよ。
私の姪はあなたの名前をとって名前をつけられました。
名前つけちゃったんですよ。
あなたは今回のことで私の姪の名前まで汚したのではないですか。
結婚はあきらめるべきでした。
それしか私は言いませんが
がっかりしました。
あなたの罪は、人々の心情を無にしたことです。
それだけ特別な位置にいた方だったのですよ。
おじいさま、ひいおじいさまのご苦労を、
みんな見てきました。
そして、尊敬してきました。
あなたはその結果をちゃんと見ていなかったのですか?
今の日本の美しい精神の中心を。
もうどうしようもありません。
生涯かけて自分のしたことの意味を学んでください。